空撃ち(矢を番えないで撃つ)は絶対にしないで下さい。ケーブル・ストリング(弦)が切れる可能性があります。
ケーブル・ストリングは5000射または1年が推奨交換時期です。
リカーブボウの場合、使用しないときは弦を弓から外しておいて下さい。
身長をH(cm),1(インチ)=2.54(cm),矢の長さをLm(cm),Li(インチ)とします。
Lm=H/2.5(cm)で求められます。
身長と両腕を広げた幅(指先から指先まで)がほぼ同じことを利用しています。
正確に計るには直接両腕を広げた幅を測り,その値をHに代入して下さい。
これをインチに換算すると,Li=Lm/2.54=H/2.54×1/2.5=H/6.35(インチ)となります。
つまり,Li=H÷6.35(インチ)です。
(例)身長173cmの人の場合、Li=173÷6.35=27.24・・・≒27.2(インチ)
これは適切な引き幅にも利用できます。(矢の長さ)≒(引き幅)です。
2219・2018や1916等の4桁の数字は矢の硬さを表しています。
前2桁はシャフトの外径を表し、後ろ2桁はシャフトの肉厚を表しています。
そして、外径は1/64(インチ),肉厚は1/1000(インチ)をそれぞれの数値との乗法で求めます。
例)
2219の場合は、外径が22/64≒0.3438(インチ)≒8.73(mm)です。
肉厚は、19/1000=0.019(インチ)≒0.483(mm)となります。
[リカーブボウの場合]
1. リカーブボウ本体
ハンドルとリムで構成されています。ハンドルは手に持つ部分、リムは弓の部分です。
2. 矢
主にアルミニウム合金・グラスファイバー・カーボン製です。
3. フィンガータブ
弦を引くときや放すとき指先を保護する道具です。
4. アームガード
しなっていたリムが元に戻り、復元した弦が腕に当たるのを防ぎます。
5. ボウスリング
矢を放ったときに弓が手から飛んで行くのを防ぐ道具です。ハンドルに紐を固定し、射つときに手首に回します。
6. クイーバー
矢を入れるケースです。ベルトに通すタイプやアーチェリーに直接取り付けるタイプがあります。
7. アローレスト
ベイン(矢羽根)が弓に触れないよう矢をのせ、安定して飛ばすための部品です。
8. サイト
照準器です。お好みのものを取り付けて下さい。
[コンパウンドボウの場合]
1. コンパウンドボウ本体
ハンドルとリムで構成されています。ハンドルは手に持つ部分、リムは弓の部分です。
2. 矢
主にアルミニウム合金・グラスファイバー・カーボン製です。
3. リリーサー
機械式の弦を引き、放つためのものです。(トリガーを引くと矢が放たれます。)
4. アームガード
しなっていたリムが元に戻り、復元した弦が腕に当たるのを防ぎます。
5. ボウスリング
矢を放ったときに弓が手から飛んで行くのを防ぐ道具です。ハンドルに紐を固定し、射つときに手首に回します。
6. クイーバー
矢を入れるケースです。ベルトに通すタイプやアーチェリーに直接取り付けるタイプがあります。
7. アローレスト
ベイン(矢羽根)が弓に触れないよう矢をのせ、安定して飛ばすための部品です。
8. サイト
照準器です。お好みのものを取り付けて下さい。
9. ノックループ
ストリング(弦)にループ状に取り付けるロープです。このロープをリリーサーで掴み弦を引きます。